多彩な楽曲をもつレミオロメンだからこそ、思いっきり泣きたいとき、思い出に浸りたいとき、元気をもらいたいときなど、そのときの心境で失恋ソングを選ぶのがおすすめ。

ガラスに額 擦って
泣きっ面と目が合った
寂しくなって 今夜も
帰らぬ夢 月にウサギ
停留所にはコスモスの
湿った顔が良く似合う
まるで世界は静かで
孤独じゃなきゃ それも好きだった
ファンの間で人気の高い失恋ソングです。
初めて聞いたときは、とってもキラキラとしたカワイイ曲なので、恋愛のことを歌っているとは気が付かなかったのですが、よくよく見てみると、詩的でちょっと切ない歌詞になっていて、胸に響く!
でも、曲調は明るくて、失恋を吹き飛ばす感じもあるので、聴くときの自分の心境によってとらえ方が変わりますよ。

べっとりとじっとりと思い出が張り付き
すぐには忘れられやしないな
並んで座ったあの日も
手を伸ばせば届きそうな気がするけど
蒸し暑さだけが本当であとは幻 永遠に触れられない
じっとりとした梅雨の天気の悪い日に、コーヒーを入れた主人公が別れた恋人の面影をそのコーヒーの香りに感じる…という物語が曲の中に描かれています。
しっとりとダークな曲調で、フォークロックを思わせるような雰囲気を漂わせています。日本語のみの歌詞はわかりやすくて共感できるし、癒されます。
メンバーは、藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人。小・中・高校が一緒という幼なじみ同士のバンドです。
ファンの間ではもう有名ですが、レミオロメンというバンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選びつなげたという話です!
2003年にメジャーデビューして、ドラマの挿入歌になった『粉雪』の大ヒットで超有名になりました。
爽やかで元気なポップソングから、胸に突き刺さるような壮大なロックバラードまで幅広い楽曲が魅力です。まっすぐに歌い上げ、すがすがしさを感じさせる藤巻さんのヴォーカルは最高です。